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明星学苑報WEB版

教育の現場から

明星大学では、学生の学習面や生活面、さらには就職活動などをサポートするための各種センター施設を設置。学生たちの充実したキャンパスライフをしっかりと支えています。

 明星教育センター 〜学生たちに「明星大学」のことをもっと知ってもらいたい〜
1. 明星大学明星教育センター開設
 2010(平成22)年度から明星大学の建学の精神・教育の理念を明らかにし、それを学内外に広く啓蒙・広報するとともに、教育活動のうえに具現化するための企画・立案を行なうことを目的として「明星大学明星教育センター」が開設されました。
 明星大学の建学の精神・教育の理念・歴史についての研究と啓発・広報に関しては学内で諸資料の蒐集を始めています。今後、それらの研究を進めるとともに、その成果の展示や公刊、研修を計画、その第一弾として、センターのある本館4階に創設者児玉九十先生(初代学長)、児玉三夫先生(二代目学長)の銅像を展示しました。
 建学の精神、教育理念を教育実践に取り入れていく活動の第一として今年度から初年次教育として全学で開講された「自立と体験1」の実施を担当しています。
 

2. 全学初年次教育「自立と体験1」について
 明星大学に入学した新入生が、一日も早く大学生活に慣れ、大学生としての学習や生活など様々な面で順調なスタートを切ることが出来るようにという願いをこめて、2010(平成22)年度から全学共通の初年次教育科目「自立と体験1」が開講されました。
 「自立と体験1」は「明星大学に学ぶ学生としての自分を理解し、各自の理想や目的を明確にしていくこと」を授業の目的に掲げ、2,000人を超える1年生を6学部11学科横断で30人程度の少人数クラスで65クラスに分け、必修科目として1年生前期(4〜7月)に開講されています。
 授業は初年次教育を担当する常勤・特任教員5名と専任教員45名の教員が担当し、入学した学生すべてを明星大学の学生として受け入れ、教育していく意識を今まで以上に持ち、授業を行っています。
 授業を進めるにあたり、全クラス共通シラバス(各時限の授業内容)で全15回を「人と関わる」「学びのスタートをきる」「大学生活を見通す」の3部構成とし、講義形式ではなく、「体験学習」として学び合い、振り返り、学生自らが気づくことを重視しています。「私の通う大学を知る(自校教育)」の回では、私学としての歴史や理念、先輩たちの活躍を知り、明星大学の学生としての誇りを持つことを目標に、小川学長自ら直接全学生に講義をしました。


 学生サポートセンター 〜学生生活の悩みや疑問は、どんなことでもご相談ください〜
 学生サポートセンターは、主に「学生生活全般のサポート」と「学習サポート」というふたつの役割を担っています。本年度4月より従来の「学生課」と「学生支援センター」が統合され、新たに「学生サポートセンター」となり“入学から卒業まで一貫した学生総合支援サービスを充実させる”ことを目標としてスタートしました。
 「学生生活全般のサポート」では、学生の皆さんから相談の多い「奨学金」「クラブ・サークル活動」をはじめ、「ひとり暮らし」や「アルバイト」の相談、さらに学生生活のちょっとした質問や悩みなども受け付けております。従来の学生課、学生支援センターそれぞれで培ったノウハウを融合することで、より充実した学生サポート体制を整えました。「学習のサポート」では、学生の授業等、学習全般に関する相談業務及びリメディアル授業を行っています。リメディアル授業は、英語・小論文・数学・物理対策の専門スタッフが常駐して、勉強についての質問に丁寧にお答えしています。また、学科とのリメディアル授業提携など、学生が大学での学習がスムーズに行えるようサポートしています。
 学生サポートセンターは、学内における第一次的な窓口の役割も担っており「この事はどこの部署に聞けば良いのか解らない」といった場合でも、学生生活に関する窓口が一本化されたことにより「何かあれば、まずは学生サポートセンターに行けば安心」という体制になりました。今後も学生生活に悩みや疑問のある学生、やる気や希望に満ち溢れた学生たちのバックアップも積極的に行いたいと思っております。スタッフ一同、「学生の話を“聴き”、想いを受け止める」ということを常に念頭におきながら、学生がより充実したキャンパスライフが送れるようにサポートをしていきます。


 キャリアセンター 〜就職状況が厳しい時代だからこそ、頼りにしてほしい〜
 大学生の就職活動が本格的に開始されるのは3年生の後期からになりますが、学生たちはそれより早い時期から“将来なりたい自分”について考え、目的意識を持って学生生活を送ることが重要です。キャリアセンターは「就職活動」に関する手続きや「ガイダンス」「各種就職講座」を開催するだけではなく、学科の先生方と連携をして「就職」や「進学」などの個別相談に乗り、学生の疑問や不安を解消するところです。
 低学年からの教学におけるキャリア教育に加え、早期就職準備講座、インターンシップなどを積極的に行い、個々の学生が進路の早期設定を行えるようなプログラムを組んでおります。漠然としか見えない将来について、いつでも相談に応じています。
 雇用の中心をなしていた製造業の生産拠点が国際価格競争力を獲得することを目的に、次々と海外に移りました。コスト軽減化は世界と戦う産業にとっては死活的な問題となり、現地生産、中国を筆頭に東南アジアへの工場移転など、国内から工場がなくなり、地元の雇用が失われました。地方における高校卒の就職環境はまさに氷河期といえる状況です。電子部品を筆頭に景気が上がっても国内での雇用には結びつかない時代に突入した、といえます。
 一方、大卒の就職活動では、各社とも将来の幹部社員となるべき人材として、インターネットを使ったウエブ採用が主流で、希望する学生には全ての会社が門戸を開いております。組織活動を円滑にこなせるためのコミュニケーション能力や問題発見、問題解決能力など、大学生活を充分に体験することができれば、誰もが有能な社員として採用されるチャンスが与えられています。ウエブ採用求人だけではなく、本学には1年間で5,400社を超える求人が入ります。1学年1,500名の就職希望者に対する求人会社数です。失敗を恐れず、果敢にチャレンジしていく人材が求められています。