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明星学苑報WEB版

                                        

都内の、小さな“世界旅行”。

 

 2011年10月25日(火)、東京都に集中する国際施設を訪問し、宗教、国家についての国際感覚を育てることを目的とした「INTERNATIONAL DAY」が、明星中学校1年生の遠足として実施されました。

 AM10:00、生徒たちは代官山にある教会『東京バプティスト・チャーチ(以下TBC)』に集合しました。TBCは多くの日本人を含め世界約50ヶ国の人々が集まる教会です。

 今回の「INTERNATIONAL DAY」でブースを出展した国は、アメリカ・フィリピン・マレーシア・ナイジェリア・カメルーン・カナダ・香港・フィジー・ミャンマー・ホンジュラス・台湾・インドの計12ヶ国。「ハロー!」「ニーハオ!」「オーラ!」、大ホールに集まった生徒たちに対して各国のスタッフが母国語で挨拶をした後、各国のブースを巡るスタンプラリーが始まりました。ここでの共通言語は英語です。インドのブースでは伝統工芸品に目を輝かせ、ナイジェリアのブースでは現地の楽器による演奏で盛り上がり、フィジーのブースでは人喰いの歴史があったことを知り、どよめきが起こります。最初は英語で話すことをためらっていた生徒が、興味をもったことをきっかけに自らスタッフに話しかける光景も。生徒たちは約1時間半の“世界旅行”で、世界12ヶ国の文化や歴史を体感しました。スタッフと生徒たちが一緒になって昼食をとった後は港区内の様々な大使館を巡る班行動でした。実際に大使館に入ることもでき、普段体験することができない機会に生徒たちは興味津々。大使館内では、その国の芸術や日本との交流について学びました。各班が探索を終えた後、15:30に六本木ヒルズで合流しました。

 今回の遠足を通して、子どもたちの興味の世界が広がっただけではなく、中学校3年に控えるカナダへの修学旅行に備えた、都市圏での班行動や集団行動の訓練にもなった1日となりました。