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学校法人 明星学苑

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明星学苑報WEB版
 

 

 4月10日(火)平成24年度明星幼稚園入園式が行われ、満開の桜の咲く中、かわいい新入園児たちがご家族の方々とにこやかに登園して来ました。これから楽しい幼稚園生活が始まります。

 

 

 毎年入園して約1ヶ月間、明星大学教育学部から実習前学習で年少組は各クラス4~5名、年中組は1名の学生がお手伝いに来てくれます。5月からは年長組のお兄さんお姉さんが年少組のお手伝いにいき、幼稚園の最年長児としての自覚が目覚めるきっかけになっています。

 

     

 各学年とも入園、進級して初めての遠足に出かけ、春を満喫してきました。

 

 

 

 

 くぬぎの時間の一環として、奥多摩方面へ出かけました。今回の多摩川ウォッチングはより源流域に近づこうということで、水と緑のふれあい館・小河内ダム・山のふるさと村で学びました。
 小河内ダムの大きさに驚いたり、水源に近い木々の中を散策したりという経験は水の大切さについて改めて考える良いきっかけとなりました。

 

 

 年長さんをお迎えして活動が行われました。2年生は園児から見ればお兄さん・お姉さんになります。頼りにされ、いつも以上にはりきって活動している様子が見られました。
 別れるとき「またね」「元気でね」といった言葉がいつまでも聞こえていました。学苑の中で会ったとき、きっと楽しい会話がはずむことでしょう。次の活動が楽しみです。

 

 

 澄みきった晴天の中、平成24年度運動会が行われました。子どもたち一人ひとりが今までの練習の成果が発揮できるように精一杯演技・競技に取り組み、すばらしい運動会となりました。
 児童会代表の宣誓や応援団のエールから東北地方・いわき市の方々へ、子どもたちの思いが届いたのではないでしょうか。募金活動へのご協力ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 5月13日(日)、関東大会東京都予選が行われ、女子が団体総合で優勝しました。個人でも高校1年生の村上茉愛さんが優勝し、他の部員も好成績を挙げた結果、団体・個人合わせて5名が関東大会の出場権を獲得しました(男子は前年度関東大会の優勝校として、すでに関東大会の出場が決定しています)。

 

      

 

 

 5月19日(土)には高等学校の、20日(日)には中学校の体育祭が開催されました。生徒会のスローガンである「《百花繚乱》かがやき」のもと、生徒たちの歓声と躍動感あふれるパフォーマンスが弾けました。

    

 

 

 

 

 世紀の天体ショーを見ようと、早朝から約160名が参加しました。日食観測後に寄せられた生徒の感想文と俳句、短歌を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 晴天に恵まれた4月5日(木)、日野キャンパス体育館で入学式が執り行われました。今年度は、学部2,020名、大学院48名が入学。期待に胸を膨らませた新入生は、多くの保護者が見守る中、明星大学生としての第一歩を踏み出しました。
 式に先立ち、東日本大震災で犠牲になった方々に対して黙とうが捧げられると、小川哲生学長は「皆さんがそれぞれの環境の中で最善を尽くし、希望や目的を実現していけば、自分が幸せになると同時に、自分の家族、自分に関わる人、組織、地域全体や広く世界に亘る人々を幸せにする。」と伝えた上で、「本学には皆さんを支援するたくさんの教員や職員がおります。新たに友人もできることでしょう。是非いろいろな人と関わって、本学での学習を最後までやり遂げていただきたいと思っております。」とのメッセージを贈りました。

 式典後の学生によるプログラムでは、新入生へのエールや体育会紹介、吹奏楽演奏にダンスなど、温かい手作りパフォーマンスが届けられました。

 

 

 

 

 

 

 キャンパス内で入学式が行われるようになり2回目の今年度は、先輩学生による活気あふれるパフォーマンスが特に印象的でした。「この大学が楽しいということを“実演”を通じて伝えたかった」と語るのは、吹奏楽団団長の竹谷走さんとダンス同好会「DASH!」会長の杉田綾さん。
 「地方から出てきて一人暮らしで心細かったり、高校とは違う大学生活に漠然と不安を抱いていたりする学生に『この大学に入学して良かった』『楽しい大学生活が送れそうだ』と思って欲しい」、先輩学生によるパフォーマンスにはそんなメッセージが込められていました。
 普段はコンクールに向けたクラシックなどの演奏が多いという吹奏楽団と、ダンスミュージックで踊るDASH!がタッグを組み、式典での共演を果たしたのは今回が初めて。華やかな衣装に身を包み、ディズニー音楽の演奏に合わせたコラボ・パフォーマンスには、嬉しい反響が多く寄せられたそうです。「僕が吹奏楽団に入団したときのメンバーは10人ほど。その翌年は20人。今年は60人に増えました」、「DASH!の入部希望名簿に150名もの署名があったんです」と笑みをこぼす竹谷さんと杉田さん。

 「明星大学に入ってよかったと思ってほしい」「これからの大学生活に希望をもってほしい」という先輩の想いが届けられ、この日明星大生となった2,068名の新入生は、今後、自身の志を実現させるために大いに学業に励んでくれることでしょう。また、多くの仲間と過ごす課外活動にも積極的に参加し、充実した大学生活を実現させてくれるに違いありません。

 

※吹奏楽団:今年で結成44年目。オリンピックの招致イベントで演奏予定。8月には全日本吹奏楽コンクールで金賞を狙う。
※DASH!:学内でもトップクラスの人気があり、今年30周年を迎える伝統あるダンス同好会。12月の定期公演を控え、一層の練習に励んでいる。

 

 

 

 

 首都大学野球春季リーグ戦のベストナイン賞を受賞した渡邉弘汰選手は11試合・34打数・12安打・打率.353という好成績で、1部初挑戦のリーグ戦2位に大きく貢献しました。プロ注目の他大学選手を上回る成績で、しかも1部でのベストナイン受賞者は本学野球部にとっても初の快挙です。

 

〈 本人からのコメント 〉

 自分みたいな無名の選手が、ベストナインを受賞できたのは、正直ビックリしていますが、改めて練習が全てだと証明できてうれしく思います。浜井監督のアドバイスのおかげで自分らしいバッティングをすることができ、この結果に結びつきました。
 この賞に恥じないよう、野球ができる事に感謝をし、秋季リーグ戦もチームの勝利に貢献できるように毎日の練習から一生懸命に取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 福島第一原発の事故に伴う警戒地域に指定されている高校3校が、4月からいわき明星大学キャンパス内の建物で授業を行っています。サテライト校として受け入れているのは双葉高校、双葉翔陽高校、富岡高校。3校の生徒たちは震災後1年間、県内の複数高校に分散して授業を行っていましたが、体育館や廊下を教室として利用せざるを得ないなど、不自由な教育環境を余儀なくされてきました。昨年秋から県教育委員会との連携により本学での合同受け入れを検討し、科学技術系館東館および振動・制御実験センターの2棟を高校校舎として利用していただく準備を進めてきました。
 新年度を迎え、3校それぞれの制服を着た高校生314人が大学キャンパス内で高校生活をスタートさせました。離ればなれになっていた同級生や先生方と再び一緒に学ぶことができ、1年間活動することができなかった部活動も行うことができるようになったと、喜びの声が聞こえています。いわき明星大学は震災からの一日も早い復興を目指し、これからもさまざまな地域への貢献を続けていきます。

 

 

 

 

 

 本学事務職員が申請した平成24年度科学研究費補助金が採択されました。申請したのはアドミッションセンターの関根邦充さん。東日本大震災の発生以降、担当していたエリアで複数の受験予定者が志願を断念したことを受け、震災と原発事故が県内の受験動向にどのような影響を与えているのかをデータとして知りたいと考えたそうです。研究課題は「福島県内における東日本大震災の影響による志願動向の研究」。高校へのアンケート調査を基に、県内高校卒業者の進学動向を明らかにするというものです。福島県内では人口の流出入が激しいため、進路動向について県としてまとまった情報がほとんどなく、研究には大きな期待が寄せられています。
 今回採択された研究種目は、大学職員など、研究者以外でも申請できる「奨励研究」です。採択を受けた関根さんは「事務職員でも科研費の申請ができると知りチャレンジしました。本学の募集活動に役立てるのはもちろん、福島県の進学率減少やそれに伴う学力低下への対策などに活用してもらえれば幸いです」と話していました。