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学校法人 明星学苑

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明星学苑報WEB版

 

 明星幼稚園の園児たちは学苑内の自然の中でのびのびと遊ぶことに夢中です。特にこの時期は木の実や落ち葉を拾い、それらを遊びや製作に活用したり、落ち葉の下や草木のなかに虫を探したりして本当によく遊びます。虫を見つける名人のような園児もいて、毎日毎日良く見つけるなあと感心させられます。女の子はどんぐりや落ち葉を使っておままごとの材料にしたり、ネックレスを作ったりして遊んでいます。
 
秋は戸外で過ごすのにちょうど良い気候です。子どもたちは他にも登り棒や鉄棒、サッカーなど身体を使って元気に遊びながら、お友だちとの繋がりを大きく広げていきます。


 

 2012年ロンドンオリンピック、フェンシング男子フルーレ団体銀メダリスト千田健太選手の講演会が行われました。
 デモンストレーションでは電気審判器の赤いランプが千田選手の鋭い剣さばきで点灯すると、客席の児童から「おおっ」という歓声と拍手。まるでロンドンオリンピックの試合が目の前で行われているかのような錯覚に陥りました。児童からの質問コーナーでは、一つひとつ丁寧に答えてくださいました。

  講演後、講堂の出口で全員と握手してくださり、その手のぬくもりを大切そうに胸に抱きしめている子どもたちの姿が印象的でした。

 

 

 今年度のくぬぎの時間は『子どもにつけさせたい力』を具体的に設定し、それに向かった活動を計画し進めてきています。活動の柱は「多摩川ウォッチング」、「畑の活動」、「異学年の合同活動」の3つです。
 その中の一つ、異学年との交流を目的とした合同校外学習として、1・2年生は府中の森公園に、3~6年生は多摩動物公園に出かけました。
 それぞれ上級生(1・2年生の活動では2年生が、3~6年生は5・6年生)を中心に、現地での計画を練りました。
特に3~6年生は、経路や運賃などを調べて、活動プランを立てました。
 事前の活動を定期的に行ってきたことにより、一層交流を深めることができました。計画することの重要性やグループ内での助け合いの気持ち、公共の場でのマナーなど、多くのことを学べた一日となりました。

 10月22日(アメリカは20日)~26日の日程で、アメリカ、シンガポール、沖縄に分かれて、修学旅行が実施されました。それぞれに満足度の高い、有意義な旅行となったようです。
 修学旅行後の感想文と修学旅行記念短歌コンクールで入賞した作品を紹介します。

2年7組  加藤 夏実(アメリカ)

 生の英語に触れて気付いたことがある。相手は普段通りに話しているのだろうが、私には聞き取れないほど早口で話すのだ。早すぎて聞き取れない、という現状がとても悔しい。UCLAのキャンパスで話しかけられた時も、単語を一つも拾えず、首をかしげて慌てるばかり。すると相手は「中国人ですか。それとも日本人ですか」と聞いてきた。そして、日本語や中国語などの言語に訳された紙を見せられた。自分は、この程度の英語力しか持ち合わせていなかったのだ。悔しさだけがこみ上げてきた。
 帰国してから、多読・多聴をもっと活用しようと決意。聴き取る能力をもっと上げていきたい。ある程度のことなら伝えられるのだから、聴き取る能力が上がれば今回のようなことにはならないだろう。多聴では一番速い速度で聴き、何を言っているのか理解できるまで何回も聴く。聴き取る能力が上がったら、次は話す能力をシャドーイングで上げていきたい。


 

 

 アート・デザイン作品コンクールとは、日野キャンパスの環境をさらに潤いのある快適な空間にするために、在学生から美術作品およびデザインの提案を募るためのコンクールです。今年もたくさんの応募の中から優秀作品が選出されました。

 

 

 全国初の産学官連携による自然環境保全活動の協定を結んだのが、明星大学、NECフィールディング(株)、あきる野市の三者で、山の再生・保全と地域活性化を進めています。11月26日(日)、あきる野市主催のシンポジウム「森の活用と地域活性化~みんなでつくる未来の菅生~」では、明星大学緑地保全ボランティアサークル「クローバー」の15名が参加。環境・生態学系3年、窪田衣吹さんがこれまでの活動について発表を行いました。若い力として明星大学生が大いに期待されています。

 いわき明星大学では災害発生時、大学構内における学生・生徒の安全を最大限に確保するために、毎年、全学対象とした避難訓練を実施し、迅速・適切に避難できるよう備えておりますが、昨年の東日本大震災以降、その重要性はさらに高まっていると認識しております。
 今年度は地震の発生を想定した訓練を、本学とサテライト3校との合同防災訓練として11月21日に実施しました。
 全学生・教職員を一斉に対象とした訓練は開学以来初めての試みで、全学生が一度に移動した場合のシミュレーションとして、初動の確認や避難誘導などの各種訓練をはじめ、迅速に避難者を把握するための施策も試行的に行いました。
 衛星無線を利用した学苑本部との通信テストも行うなど、実際に大震災に遭遇した教訓を生かした有意義な訓練になりました。

 

 放射線に関する正しい知識を身につけ、今後どのように対処するか理解を深めることを目的とした「第1回 いわき地域復興センターフォーラム」を11月24日に本学のAV大講義室で開催しました。
講師に独立行政法人 放射線医学総合研究所 理事の明石真言氏をお招きし、「放射能と健康影響について」と題した基調講演を行い、放射線の歴史や自然界から受ける放射線の種類・量、放射線被ばくによる人体への影響、メディア等でよく聞く専門用語の説明などをわかりやすく解説いただきました。
 引き続き、本学が実施している放射能問題に対する取り組みについて、科学技術学部の佐藤健二教授より解説が行われました。
 フォーラム後半はパネルディスカッションを実施し、行政や漁業、農業それぞれの立場のパネリストが放射能問題の現状と今後の見通し等の発表を行い、これからの福島県について前向きに取り組む貴重な意見交換の場となりました。