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トップ>明星学苑報>学苑報NO.41>明星探訪/エコレポート
明星学苑報WEB版


 府中キャンパスには、いくつかの石碑や記念樹が点在しています。今回は、その中から「希望の鳥」「奮闘努力」を、ご案内します。

 

 「希望の鳥」は、女子部創設10周年にあたる昭和39年、明星学苑の永遠の発展を祈念して建てられたものです。当時の美術科担当教員たちが設計し、台石には児玉九十先生の書である「仰和」の2文字が刻まれています。この碑は、学苑の建学の精神にもある「和」、女子部教育の根本の「優美」、若人らしい「希望」、そして世界に貢献し信頼される日本人となり、社会へ「飛躍」することを象徴しています。明星教育の愛情の結晶とも言うべきものであり、現在は、小学校の畑そばの通路に移転されています。
 「奮闘努力」の石碑は、府中キャンパスの南に位置する保護樹林帯の中にあります。この石碑の正面左脇には「淡岳」(学苑の礎を築いた児玉九十先生の雅号※)と刻まれています。裏側に回ると、「昭和48年度/明星学苑男子部普通課/卒業記念/286名」と記されています。石碑の近くには、樹高20メートルはあろうかと思われる、アケボノスギの巨木がそびえています。

※本名の他につける名前のこと


(参考文献:「体験教育」「明星ものがたり」)

 

 

 現在、自動車は生活に欠かせないもののひとつになっています。日本の一世帯当たりの自家用乗用車の保有台数は1.080台(2012年3月末)で1989年の0.751台に比べて約4割も増加しています(自動車検査登録情報協会ホームページより)。今回は自動車と省エネというテーマのもと、私たちにできることについて紹介いたします。

 自動車は便利ですが、省エネの観点から見ると、使い方を考える必要がありそうです。1人を1km運ぶのにかかるエネルギー消費量は、自動車が2,565kJ、バスが766kJ、鉄道が435kJです(政府・与党整備新幹線検討委員会ワーキンググループ資料より計算。1 kJ=1キロジュール:0℃5gの水を50℃上げることができる熱量)。自動車での移動は鉄道の約6倍、バスの約3.3倍ものエネルギーがかかるのです。
 近所の店へ買い物に行くのを車ではなく徒歩や自転車にしてみたり、自動車通勤から公共交通機関を使用した通勤に変えるなど、自動車の使用シーンを見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 最近は1台の自動車を複数の会員で利用する「カーシェアリング」という言葉に対して、認知度が高まってきました。この取り組みは自家用乗用車の維持費が不要になるという経済的メリットだけでなく、省エネにも繋がります。どうしても必要なときにしか自動車を利用しなくなるためです。
 この機会に、自動車との新たなつきあい方を考えてみてはいかがでしょうか。